再三ゴールネット揺らすもオフサイドで取消しに 狙いが顕著に表れたチェルシー攻撃陣

ハフェルツがゴールを決めるも取消に photo/Getty Images

決定機は何度も作っていた

チェルシーはカラバオカップ決勝でリヴァプールと対戦し、0-0からPK戦の末に敗れた。試合終盤は何度もゴールネットを揺らしたチェルシーだったが、すべてオフサイドの判定でノーゴールとなり、無得点で試合は終了した。

最終ラインを高く設定しているリヴァプールに対して、チェルシーはロングボールで裏のスペースを狙い続けた。特にトレント・アレクサンダー・アーノルドのサイドからチャンスを作り、クリスティアン・プリシッチやサイドに流れたカイ・ハフェルツがドリブルで攻め込むシーンが何度も見られた。

また後半からはロメル・ルカクを投入して前線に起点を作らせたトゥヘル監督。延長8分ではルカクがゴールを決めるもわずかに肩が飛び出していたことでオフサイドの判定となり、ノーゴールに。その後もハフェルツがゴールを決めたが、それもオフサイドで取消しとなる。

チェルシーは今試合でオフサイド「7」を記録するなど、最後まで相手の裏を狙い続けた。高い集中力で守るフィルジル・ファン・ダイクやジョエル・マティプらセンターバック陣の守備に最後まで得点を決めることはできなかったが、チェルシーの戦い方が顕著に出たスタッツとなった。

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