《31ゴール6失点》の心躍るリヴァプール大快進撃 2022年のレッズ強すぎ問題

相手をねじ伏せるリヴァプール photo/Getty Images

今季残り全タイトル獲得もあり得る

プレミアリーグでは現在もマンチェスター・シティが勝ち点63で首位を守っているが、今では勝ち点60で追う2位リヴァプールの方が優勢ではないかとの見方も広がってきた。2022年に入ってからのリヴァプールが非常に高いレベルで安定しているからだ。

年明けからのリヴァプールは全コンペティション合わせて12試合こなし、成績は10勝2分と負けがない。先日もリーグ戦でリーズ・ユナイテッドを6-0で粉砕したが、とにかく圧倒的だ。

この12試合にはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ・インテル戦、EFL杯準決勝・アーセナル戦2試合、リーグ戦でのチェルシー戦(2-2)など強敵との戦いも含まれており、ターンオーバーしつつも黒星を1つも喫していないのは見事だ。

この12試合では7回のクリーンシートを達成しており、得失点の内訳も31得点6失点と申し分ない。プレミアリーグの得点ランクTOP3を支配するモハメド・サラー(19得点)、ディオゴ・ジョタ(12得点)、サディオ・マネ(11得点)、アシストランクのTOP3を支配するサラーとDFトレント・アレクサンダー・アーノルド(10アシスト)、DFアンドリュー・ロバートソン(9アシスト)など選手たちも好調だ。

2022年に入ってからのリヴァプールは文句のつけようもないパフォーマンスで、後半戦にピークがきているのは大きい。リーグの優勝争いに加え、チャンピオンズリーグ、27日にはチェルシーとのEFL杯・決勝も控える。

これら3つのコンペティションすべてを制することも不可能ではないはずで、サポーターにとっては心踊る2022年のスタートになっている。

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