レアルで出番なくても移籍先には困らない もうすぐ30歳迎えるイスコの逆襲劇は

今夏移籍市場では争奪戦となる可能性が浮上しているイスコ photo/Getty Images

元スペイン代表MFは人気銘柄に

レアル・マドリードでの居場所を失っているテクニシャンは今後かつての輝きを取り戻すことができるのか。これまで白い巨人に8年半もの間在籍して公式戦出場350試合も達成した元スペイン代表MFイスコ(29)だが、今季ここまでの出番はたった14試合。数年前はチームの中心だった男も、今ではすっかりベンチ要員となってしまっている。

そんな状況を受け、イスコは今季終了後のレアル退団が濃厚だ。なにしろ、レアルとの現行契約は今季いっぱいで満了となる。現状で契約延長に向けた動きも見られないだけに、シーズン終了後の退団は既定路線だと現地各メディアが報じている状況だ。

節目の30歳を目前に控え、キャリアの岐路に立たされることが濃厚となっているイスコ。しかし、そんな状況でも彼には移籍先として多くの選択肢が与えられることとなりそうだ。今でこそレアルでの苦しい時間を味わっているテクニシャンだが、逆襲劇は来季すぐに開始されるかもしれない。

スペイン『MARCA』によると、現時点でイスコには国内外のあらゆるクラブが獲得に興味を示しているという。リヴァプール、ウェストハム、ニューカッスル、ACミラン、インテル、ドルトムント、セビージャ……。各国上位クラブからの人気はまだ高いようで、同メディアも「夏には彼をめぐる争奪戦が勃発するかもしれない」との見解を示している。

レアルでは出番が限られているものの、イスコのテクニックには需要がある。まだ高いクオリティを発揮するポテンシャルはあるだけに、新天地で復活という可能性も十分に残されているはずだ。そんなイスコだが、はたして来季の彼はどのクラブでプレイすることとなるのか。元スペイン代表MFの逆襲劇開始を多くの人が待ちわびている。

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