アストン・ヴィラで注目すべきはコウチーニョだけにあらず 20歳ながらジェラードに絶賛されるバーミンガムの宝石

今季の活躍が目立つラムジー photo/Getty Images

今後に期待できる逸材だ

スティーブン・ジェラードの就任に続き、フィリペ・コウチーニョを加入させるなど、戦力アップが続いているアストン・ヴィラ。そのコウチーニョは3試合で2ゴール2アシストとバルセロナ時代の不調をかき消すようなパフォーマンスを披露している。

そんなヴィラで輝きを放っているのはコウチーニョだけでなく、若手のMFジェイコブ・ラムジー(20)も着々と数字を伸ばしてきている。

バーミンガム出身でヴィラのユースで育ち、そのままトップチームでプレイしている生え抜きのラムジー。昨季から途中出場での出番を増やしており、今季はここまで20試合に出場、5ゴール1アシストの素晴らしい数字を残している。

ヴィラでは[4-3-3]の左インサイドハーフに定着しており、3-3のドローとなったリーズ戦でも先発している。卓越した足元の技術に加え、推進力のあるドリブルを武器に攻撃でアクセントを加えるラムジーはリーズ戦で2ゴールを記録。ここ3試合では3ゴール1アシストと絶好調であり、コウチーニョやエミリアーノ・ブエンディアらと共にヴィラの攻撃陣を支えている。

英『talk SPORT』によれば、そんなラムジーを「彼は素晴らしい選手になるだろうし、イングランド代表に選ばれるのも、そう時間はかからないと思う」と指揮官であるジェラードが大絶賛している。

クリスタル・パレスのコナー・ギャラガーが今季ブレイクの若手と認識されているが、ここまでの活躍を見るにラムジーも何ら遜色のないポテンシャルを秘めている。代表でのインサイドハーフはフィル・フォーデンやジュード・べリンガム、前述したギャラガーと激戦区だが、リーズ戦のような働きを見せられれば、自ずと道は開けてくるだろう。

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