セルティック移籍の前田大然超えにも期待大? アンデルソン・ロペスは横浜FMでエースとなるか

札幌で得点を量産したアンデルソン・ロペス photo/Getty Images

昨季途中までは札幌でプレイした

横浜F・マリノスはアンデルソン・ロペスを獲得したことを発表した。Jリーグでの実績もあるストライカーは、セルティックへと旅立った前田大然の穴を埋めることができるのだろうか。

A・ロペスは2016年夏にサンフレッチェ広島へと加入した。2年目には32試合10ゴールと活躍するもチームを退団。FCソウルでのプレイを経て2019年には北海道コンサドーレ札幌へ移籍すると、同年には公式戦15ゴールを決め、ルヴァンカップでは6試合6得点と爆発した。

昨季は14試合で12ゴールと大きなブレイクを見せるも、シーズン途中に武漢足球倶楽部に移籍となる。しかし中国でも17試合7ゴールと結果を残し、満を持して横浜FMへ挑戦することが決まった。同クラブは昨季J1得点王の前田がセルティックへと移籍しており、得点源の補強が急がれた。新型コロナウイルスの蔓延により、欧州からの獲得が難しい中で、アジアでのプレイして日本での実績もあるA・ロペスは非常に大きな補強となるだろう。

広島や札幌でも高い得点力を見せており、その実力はどのクラブでも証明済みだ。さらに横浜FMの前線にはマルコス・ジュニオールや仲川輝人、水沼宏太といったチャンスメイクに長けている選手も多い。ブラジル人選手も多いため、チームメイトとのコミュニケーションも何も問題はないだろう。最大限に力が発揮できる環境で、A・ロペスはどれほどのゴールを量産するのか。昨季の得点王である前田を超える得点数も、期待できるかもしれない。

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