《コロンビア史上最高級FW》が迎えた再ブレイク 35歳でも嗅覚は衰えない

ラージョで活躍続けるファルカオ photo/Getty Images

まだまだリーガで通用する得点力

2022ワールドカップ・カタール大会へ、南米予選4位につけるコロンビア代表。本大会出場権を獲得できるポジションにはいるが、まだ油断はできない。最後の一押しが欲しいところで、期待がかかるのは調子を上げてきた35歳のベテランストライカーだ。

今季開幕から快調に飛ばしているのは、ラージョ・バジェカーノでプレイするFWラダメル・ファルカオだ。

ファルカオは今季よりラージョでプレイしており、当初の契約は1年間だった。しかし開幕から11試合で5得点と結果を出したこともあり、スペイン『MARCA』によればラージョ側は今年2月で36歳を迎えるファルカオとの契約を1年延長する考えでいるという。

ファルカオは得点面だけでなく、ドレッシングルームをまとめるリーダーとしても期待されている。ラージョは昇格組ながらリーグ戦で7位と好調で、ファルカオがそれに大きく貢献しているのは間違いない。

またファルカオはコロンビア代表のワールドカップ出場にも貢献したいと意気込んでいるようで、南米予選の方でもペースを上げてほしいところ。今も代表でプレイはしているが、南米予選では1点しか決めていない。コロンビア代表としてはラージョでの調子を持ち込んでほしいところだろう。

2018年のワールドカップ・ロシア大会はベスト16で敗れてしまい、不完全燃焼だったところもあるだろう。今年のワールドカップへラージョで好調を維持しているのであれば、メンバーに入ってくるはず。コロンビア史上最高級ストライカーの物語はまだまだ終わらない。

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