才能の大きさはスミス・ロウ、サカに並ぶ  デビューが待たれるU-23のナンバー10

期待されているチャーリー・パティーノ photo/Getty Images

注目のレフティだ

プレミアでは6戦無敗と好調を維持しているアーセナル。開幕直後は3連敗とミケル・アルテタ監督の去就が不透明となっていたが、今の流れを継続できれば問題なさそうだ。

好調アーセナルだが、若手の活躍が大きい。特にエミール・スミス・ロウとブカヨ・サカはトップチームで10番と7番を背負うまでに成長しており、既に欠かせない存在となっている。互いに20代前半であり、今後の成長が楽しみだ。

このようにアカデミー育ちが結果を出しアーセナルの下部組織が優秀であることが証明されたが、やはり次のスミス・ロウ、サカに期待してしまう。そこで注目されているにはMFチャーリー・パティーノだ。

18歳と若い選手だが既に高い評価を得ているパティーノ。アーセナルのU-23の選手が集まるリザーブチームでは10番を付けており、主に[3-5-2]の中盤で起用されている。中盤の底からボールを持って組み立てることのできる選手で、パスやドリブルで打開し、そこからチャンスメイクを行える万能性の持ち主だ。左足から放たれるパスの精度は高く、クロスやミドルシュートと種類も豊富である。更に中盤に不可欠である守備でのボール奪取能力も高いといわれており、非の打ち所がないプレイヤーだ。

英『Football London』によれば現在は負傷で離脱中と報じられている。が、復帰すればトップチームでの出場機会も得られるだろうといわれており、次のスミス・ロウ、サカが早くもアーセナルから出てくるかも知れない。

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