暴れん坊FWはとにかくシュートを打ちまくる トルコでも変わらぬ“オレ流”バロテッリ

トルコでプレイしているバロテッリ photo/Getty Images

5大リーグを離れても注目度は相変わらず

確かな才能を持ちながら、思うようなキャリアを築けなかった選手。イタリア人FWマリオ・バロテッリに対するイメージはそんなところだろうか。

ビッグクラブで活躍するだけの才能は備えていたのだが、バロテッリのキャリアは何かとトラブルが多かった。もったいないキャリアとなっているのは間違いない。

ただ、どこにいてもバロテッリという選手は注目を集める。今季からはトルコのアダナ・デミルスポルでプレイしているのだが、そこでもさっそくバロテッリらしさ全開なのだ。

注目されているのは、バロテッリの積極性だ。ここまで6試合に出場して24本のシュートを打っているのだが、これはリーグ全体で最多の数字だ。

しかもエリア外から打ったシュートが半数以上の14本となっており、この大胆さは何ともバロテッリらしい(数字は『WhoScored.com』より)。

バロテッリはセットプレイのキッカーも担当できるほど高い精度のキックを備えているが、それゆえか強引なシュートも目立つプレイヤーだった。それでも打ち続けるところは実にバロテッリらしく、トルコでもその姿勢は変わっていない。

18日のリゼスポル戦ではリーグ戦初得点を記録し、続くベシクタシュ戦でも得点をゲット。何かとネットを揺らしてくるあたりはさすがバロテッリと言うべきか。

SNS上では「彼はもう終わった選手」など厳しい意見も出ているが、トルコにてゴールを量産してバロテッリここにありと見せてほしいところだ。

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