開幕から白星がない“最下位”アーセナル 代表ウィーク明けに正念場はやってくる

そろそろ白星が欲しいミケル・アルテタ photo/Getty Images

まだ始まったばかりだが……

開幕戦から3連敗となったアーセナル。先日行われたマンチェスター・シティとの一戦ではグラニト・ジャカが退場となり、結果0-5での大敗となった。この苦しい結果に批判の声は殺到しており、早くも解任が囁かれている。

しかし、まだシーズンは始まったばかりで、残り35試合を残している。また、開幕からの3試合中、2試合は欧州王者のチェルシーとプレミア王者のマンCだ。だからといって負けていいわけではないが、切り替えて勝てる試合を拾う必要がある。

そこで重要となるのが、代表ウィーク明けのノリッジ戦とバーンリー戦だ。両者ともにここまで勝ちがなく、下位に沈んでいる。状況としてはアーセナルと同じだが戦力を見ても、今夏約200億円の大金を移籍市場に投じたガナーズが上回っていることは確実だ。

また、負傷離脱していたトーマス・パルティやガブリエウ・マガリャンイスの復帰も期待できる。マガリャンイスに関してはU-23のチームで試合に出場しており、怪我は完治したものと思われる。マンC戦では空中戦から失点を喫しており、190cmあるマガリャンイスの復帰は大きい。

序盤から波乱の展開となっている21-22シーズンのアーセナル。現状ではリーグ最下位となっているが、この位置に並ぶクラブではないことは間違いない。前述した2名に加え、ベン・ホワイトやニコラ・ペペの復帰も考えられ、全選手の揃ったアーセナルがどこまで戦えるのか注目だ。

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