またもフランスから現れた新星 注目集まるカマヴィンガの移籍先候補は

ステップアップが期待されるカマヴィンガ photo/Getty Images

レンヌに現れたスター候補

2018年のロシアW杯を制したフランス代表。近年、キリアン・ムバッペを筆頭に世界的スターを数多く輩出する世界王者からまた1人、スター候補が現れた。リーグ・アンのレンヌに所属するエドゥアルド・カマヴィンガだ。ビッグクラブから獲得の噂も出ている新星が、近々世界最高峰の選手になる日はそう遠くないかもしれない。

カマヴィンガは2002年生まれの18歳。2018-19シーズンにレンヌのトップチームへ昇格し、17歳でレギュラーに定着した。レンヌではボランチで起用されており、細かいタッチでのドリブルで相手守備陣へ攻め込み、前線へボールを供給。守備でも手足の長さをいかんなく発揮し、ボールを刈り取って自らのチャンスへつなげる。攻守のスイッチ役として躍動。今季から背番号10を背負い、昨年にはフランス代表デビューも飾った。

そんなカマヴィンガにはレアル・マドリードやマンチェスター・ユナイテッドなどが注目。今夏の移籍市場では、ビッグクラブへステップアップする可能性もあるだろう。すでにレンヌでは70試合以上も出場しており、経験も積んでいる。過去にレアルへの移籍を望んでいると報じられており、レアルが獲得に動いた場合は、来季白いユニフォームに袖を通すことも十分に考えられる。

また英紙『Daily Mail』ではカマヴィンガがレンヌとの2022年以降の契約を結ばない可能性があり、フリーで失うリスクを回避するため、今夏の移籍市場で放出するのではないかと報道。どのクラブよりもサンティアゴ・ベルナベウでプレイすることを選ぶ可能性が高いと伝えられている。

またもフランスから現れた新星。ポール・ポグバの後継者とも呼び声高いカマヴィンガが来季プレイするクラブはレンヌか、それともレアルなのか。今後の動向にも目が離せない。

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