アーセナルの“1番”は誰にも渡さない 名手がPKセーブとともに守護神宣言

アーセナルのレノ photo/Getty Images

マルティネスの活躍にも焦りなし

昨季終盤のアーセナルでは、守護神の交代論が浮上した。控えGKだったエミリアーノ・マルティネスが見事なパフォーマンスを披露していたため、ベルント・レノよりマルティネスを1番手にすべきではないかとの意見が出たのだ。

しかしクラブはレノを1番手に固定していく考えを決め、マルティネスは今夏にアストン・ヴィラへと移籍した。マルティネスの退団を嘆いたサポーターもいるだろうが、やはりレノもハイレベルなGKだ。

それは1日に行われたリヴァプールとのリーグ・カップ4回戦でも証明されることになり、レノはスーパーセーブを連発。PK戦でも2本ストップし、チームの勝利に大きく貢献したのだ。

英『Evening Standard』によると、レノは1番を失う恐怖は全くなかったと語る。そして今後も1番手GKの座を譲るつもりはないようで、アーセナルのゴールをずっと守っていく考えだ。

「1番じゃなくなることを恐れたことはない。クラブが常に信頼感を与えてくれていたし、これからも僕はNo.1だ。僕の仕事は毎試合それを証明することで、今日はそれができたと思う」

レノは昨季負傷離脱していた時期があったが、今回のパフォーマンスで改めてサポーターの信頼を掴むことになったのではないか。28歳のレノは今後もアーセナルの番人としてゴールに君臨していくことだろう。

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