米国からアルゼンチン代表へ舞い戻る “24歳”でMLSへ向かったFWの成功

LAギャラクシーのパボン photo/Getty Images

MLSからのアルゼンチン代表入りはレア

今月18日、アルゼンチン代表は10月に予定されている2022W杯南米予選のエクアドル戦、ボリビア戦へ向けた海外組メンバーを発表した。

リオネル・メッシ(バルセロナ)、パウロ・ディバラ(ユヴェントス)、ラウタロ・マルティネス(インテル)などビッグクラブのタレントたちが召集される中、1人珍しい場所から召集された者がいる。

アメリカ・MLSのロサンゼルス・ギャラクシーでプレイする24歳のFWクリスティアン・パボンだ。

ウイングの位置でプレイするパボンは2018ロシアワールドカップにも召集されていた選手だが、24歳と若い年齢でアメリカ行きを選択。

いつも代表の召集メンバーはほとんどが欧州組で構成されているが、その中でMLS組のパボンが入っているのはレアケースと言っていい。

ここまでロサンゼルス・ギャラクシーでは24試合に出場して10得点7アシストの数字を残しており、MLSではすっかり人気者なのだ。数字だけを見れば代表召集も納得できる。

スペイン『as』によると、パボンも自分の選択は間違っていなかったと胸を張る。

「チームに入ったということは、僕が正しいことをしているということだ。代表チームに戻れるのは非常にハッピーだし、この新しいチャンスを神に感謝する」

パボンは2018年9月より代表から遠ざかっていたが、MLSから再び代表入りのチャンスを掴もうとしている。

24歳ならば欧州でのプレイを夢見る年齢かもしれないが、そこでアメリカへ。その環境に合うならば、欧州にこだわりすぎる必要はないのだろう。

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