エースから学んで新鋭FW爆発へ アーセナルで21歳の努力家が伸びてくる

アーセナルのエンケティア photo/Getty Images

「常に彼から学ぼうとしている」

アーセナルの現エースといえば、誰もが思い浮かべるのはガボン代表FWピエール・エメリク・オバメヤンだろう。2018年冬の加入以降、ここまで同クラブで72ゴールを積み重ねている同選手。2018-19シーズンにはプレミアリーグ得点王にも輝いたスピードスターは、今や周囲の誰からも信頼される存在となった。

そんなオバメヤンに続いて未来のエースとなれるのか。このスピードスターからあらゆる技術を盗もうと、日々努力を積み重ねている若手FWがいる。21歳のエディ・エンケティアだ。

アーセナルが期待を寄せる若手のうちの1人であるエンケティア。先日はプレミアリーグ第2節のウェストハム戦で今季初ゴールをマークしており、ここまでは順調に成長していると言っていいだろう。そんなエンケティアが参考にしているのがオバメヤンの姿なのだという。英『Evening Standard』のインタビューに登場した同選手は、この先輩FWについて次のように語っている。

「オーバは本当に素晴らしい選手で、一緒にプレイできるのは特権だよ。彼はトップストライカーであり、僕も将来あんな選手になりたいと思っている。トニーニングの際にはいつも彼のことを観察していて、どんな小さなことでも逐一尋ねるようにしているんだ。準備の仕方などね。オーバのフィニッシュは本当に素晴らしいし、特筆すべきは周りを助けることもできるということだ。彼の周りでプレイできることは本当に贅沢なこと。最高の1人であることは間違いないし、僕は常に彼から学ぼうとしているよ」

オバメヤンを心からリスペクトし、常に彼から多くを学ぼうとするエンケティア。そんな彼はアーセナル の中でも随一の努力家とのことだが、はたしてそれが実を結ぶときはやってくるのだろうか。今季はオバメヤンをモデルとする新進気鋭ストライカー・エンケティアの本格ブレイクに期待したい。

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