ケインに次ぐNo.2となった“韓国のスーパーエース” 5年で残したインパクト

トッテナムのソン・フンミン photo/Getty Images

トッテナム加入から5年

今から5年前の8月28日、トッテナムは1人のアタッカーを獲得した。

韓国代表FWソン・フンミンだ。レヴァークーゼンで実績を残したソン・フンミンはトッテナムへ引き抜かれることになり、あれから5年の時が経った。

今でこそソン・フンミンはトッテナムに欠かせぬアタッカーとなったが、当時ここまでソン・フンミンが伸びると想像していた人はどれだけいるだろうか。もはや単なるスピードスターではなく、ハリー・ケインに次ぐチームNo.2の点取り屋だ。

しかもケインはこの5年のうちに何度か怪我で離脱することがあり、チャンピオンズリーグなどビッグゲームを欠場することがあった。その時に頼れる存在となったのがソン・フンミンで、緊急時にはセンターフォワードのポジションもこなしてみせた。

絶対的エースのケインが2015-16シーズンから計210試合に出場しているのに対し、ソン・フンミンは229試合に出場。いかに継続して出番を得てきたかが分かる数字と言えよう。成績も85得点47アシストと申し分ない。

『90min』も「ソンはプレミアリーグのベストプレイヤーの1人に変化した」と5年間の軌跡を称えており、アジア人選手の中ではプレミアリーグで最も成功している人物と言っても大袈裟ではない。

28歳を迎えた今はキャリアのピークと言うことができ、今後も重要な存在となっていくのだろう。この5年でソン・フンミンはアジアトップクラスのアタッカーから、ワールドクラスのアタッカーへと成長してみせた。

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