マンU7番の大失敗から3年 やんちゃなオランダ人FWはビッグクラブで戦える

リヨンを引っ張ったデパイ photo/Getty Images

今は人としても成熟した

マンチェスター・ユナイテッドで伝統の7番を任されながら、ビッグクラブ独特のプレッシャーの前に大きな挫折を味わってから3年。

26歳となったオランダ代表FWメンフィス・デパイは、リヨンで過ごした3年で大きく成長した。

マンUで失敗した屈辱は相当なものがあったはずだが、デパイも26歳。若手も多いリヨンとオランダ代表でリーダーの1人となり、今季もチャンピオンズリーグではチームのキャプテンマークを巻いていた。

マンU挑戦に踏み切った時は若すぎたのかもしれないが、この3年を経てデパイはビッグクラブでプレイする準備を万端整えたのではないだろうか。今ならビッグクラブでも真の実力を発揮できるかもしれない。

英『Daily Star』によると、マンUのOBであるルイ・サハ氏もデパイがもう1度マンUで実力をアピールしたがっているのではと今後の動きに注目している。

もう1度マンUでプレイしたいと考えているかは分からないが、ビッグクラブでプレイしたいとの野望は捨てていないはずだ。

「最初にユナイテッドへ来た時はメンタリティの部分で準備ができていなかったし、私はメンフィスのファンではなかったよ。しかし彼は劇的に向上し、リーグ・アンでも主要のプレイヤーと証明した。彼は大いに成熟したし、エキサイティングなリヨンでリーダーになっている。彼はいつだってトップレベルでクオリティあるプレイをしているし、オールド・トラフォードに戻って実力を証明しようとのモチベーションがあると思う」

今季もベスト4まで進んだチャンピオンズリーグでは6得点を挙げる活躍を見せており、まずまずの個人成績だったと言える。

元より才能は確かだったため、人としても選手としても成熟した26歳の今ならビッグクラブでも中心選手になれるのではないだろうか。

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