ロシアW杯優勝から2年で急降下 バルサ“3番手DF”をどう評価する

バルセロナのウムティティ photo/Getty Images

まだ実力はトップレベルのはずだが……

2018ロシアワールドカップ制覇から2年。優勝したフランス代表の最終ラインを支えていたDFラファエル・ヴァランは、今もレアル・マドリードでハイパフォーマンスを継続中だ。

では、その相棒はどうだろう。この2年で大きく立場が変化してしまったのが、サミュエル・ウムティティだ。

ロシアワールドカップでは主力として優勝に貢献したが、所属するバルセロナではクレマン・ラングレの成長で先発から脱落。ジェラール・ピケの相棒にはラングレが収まっている。

すでにバルセロナを離れる案も噂されており、ウムティティの存在感は薄くなるばかりだ。環境を変えた方がいいかもしれない。

26歳ながら怪我が目立つのが残念なポイントだが、『90min』はプレミアリーグのクラブはウムティティ獲得へ本腰を入れるべきだと主張。ワールドカップ優勝経験を持つセンターバック獲得を強くプッシュしている。

今季もウムティティは怪我などがあってリーグ戦13試合にしか出場していないが、同メディアはパフォーマンスそのものは悪くなかったとフォローしている。まだどのクラブでも違いを生み出すだけの力があるとの評価だ。

セリエA方面からもウムティティを期限付き移籍で獲得するプランなどが噂されているが、ワールドカップ優勝経験者を射留めるのはどのクラブとなるのか。

コンディションさえ整っていれば、まだまだトップレベルで活躍はできるはず。ウムティティも来年には延期されたEURO2020が控えているため、早くアピールしたいところだろう。

ワールドカップ制覇から2年。苦戦するウムティティが逆襲の2020-21シーズンに出来るのか注目したい。

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