森保ジャパンの柱に復活の兆し そろそろ“大迫ハンパない”と叫びたい

ゴレツカと競り合う大迫 photo/Getty Images

再開後のパフォーマンスは高評価

バイエルンの8連覇が決まった16日のブレーメン戦。話題は当然1-0で勝利を収めて8連覇を果たしたバイエルンに集中したが、ブレーメンの方にもスポットを当てるべきだろう。

現段階で17位と、今季のブレーメンはかなり苦しいシーズンを過ごしてきた。その中で日本代表FW大迫勇也も批判を浴びてきたのだが、リーグ再開後は着実に評価を高めているのだ。

バイエルン戦では大迫にゴールこそなかったが、惜しいヘディングシュートでバイエルンゴールを脅かすなど良い場面は作っていた。

大迫は13日のパーダーボルン戦で久しぶりのゴールも決めており、再開後はまずまずのパフォーマンスを見せていると言っていいだろう。

独『Kreiszeitung』も大迫のパフォーマンスを評価しており、指揮官フロリアン・コーフェルトもバイエルン戦の大迫について「文句はない」と一定の満足感を示していた。

大迫は屈強なセンターバック陣相手にボールを収める役割を担うが、バイエルン戦ではジェローム・ボアテングの方ではなく小柄な相棒のダビド・アラバの方に勝負を挑むなど、同メディアは空中戦を制するうえでクレバーな動きがあったと称えている。

個人的にも納得できないシーズンだろうが、それでも大迫の調子が少しずつ上がっているのは間違いない。嫌なシーズンとのイメージを払拭するためにも、ラスト2試合でも爪痕を残してほしいところだ。

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