7200万ポンドFWはピンチ!? アーセナルで“スター化”を目指す20歳の存在

アーセナルのペペ photo/Getty Images

アルテタの下で若き逸材が成長中

昨夏の移籍市場において、アーセナルの目玉プレイヤーとなったのがリールから7200万ポンドもの移籍金で獲得したFWニコラ・ぺぺだ。

右サイドから仕掛けるプレイを得意とし、リールでは得点力があることも証明していた。ピエール・エメリク・オバメヤン、アレクサンドル・ラカゼットとの3トップに期待をかけていたサポーターも多いだろう。

ところが、ぺぺはその期待にまだ応えていない。好パフォーマンスを披露したゲームもあったが、7200万ポンドの価値に見合う働きとは言えないレベルだ。

しかも英『Daily Star』は、ぺぺにさらなる試練が訪れる可能性があると主張する。

アーセナルのネルソン photo/Getty Images

その理由は、20歳のFWリース・ネルソンの存在だ。指揮官ミケル・アルテタはネルソンのことを評価しており、6日に行われたチャールトン・アスレティックとのトレーニングマッチでもネルソンを右ウイングで先発起用している。

前線ではオバメヤン、ラカゼット、メスト・エジルらと並んでプレイすることとなり、同メディアはぺぺの立場が危ないのではないかと不安視している。仮にネルソンが右ウイングで成長を続ければ、序列が変わることになるかもしれない。

ネルソンもアルテタのことをかなり信頼しているようで、過去には英『The Guardian』にて信頼を口にしていた。

「監督は僕の良いところを理解している。必要な時には励ましてくれるだろうし、正しくない時にはアドバイスをくれるだろう。ミケルのことを信じているし、彼が僕をトッププレイヤーにしてくれると思う」

果たしてネルソンはアルテタの下で大ブレイクすることになるのか。7200万ポンドFWぺぺも早いうちに実力を証明しておく必要がありそうだ。

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