ボヌッチが振り返る“悪夢”のミラン時代「難しいシーズンだったけど……」

ミランで1シーズンプレイしたボヌッチ photo/Getty Images

ユヴェントスに所属するイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチが、ACミラン時代を回想している。

現在33歳のボヌッチは、2010年夏にバーリからユヴェントスへ移籍。加入初年度から主力として活躍し、長きにわたり守備の要のひとりとしてチームを牽引してきた。しかし、2017年夏に突如チームを離れることを決断。セリエAのライバルクラブであるミランへ移籍したのだ。

ただ、ボヌッチにとってミランでの生活は決して簡単なものではなかった。新天地でキャプテンを任され、大きな期待を背負って加入するも、低迷するチームとともになかなかコンディションが上がらず。公式戦51試合に出場するも、2018年夏にわずか1年でユヴェントスへの復帰を果たした。

そんな悪夢のようなミラン時代について、ボヌッチは伊『Gazzetta dello Sport」のインタビューで次のように語っている。

「個人的にも、プロサッカー選手としても、あのシーズンは難しいシーズンだったね。いくつかの意見の食い違いがあり、特のチャンピオンズリーグでの敗退後に、私は最終的に誤った決断をしてしまった。ただ、自分のキャリアに間違いなく影響を与えた決断だ。私を1人の男として成長させてくれたと言わざるを得ない」

「ミラノでの数ヶ月間で、僕はいつくか自分の魂について考えることができた。僕が仕えるのは家族のようなユヴェントスだけであることを悟ることができたよ。ただ、ミラノでも何人かの素晴らしい人に会うことができた。ガットゥーゾとかね。難しい年だったけど、それが役に立たなかったわけではないよ。最終的に我が家へ戻ることができて幸せだ」

ボヌッチにとってミランでの生活は、貴重な経験となっているようだ。この経験を活かし、愛するユヴェントスに一つでも多くの栄光をもたらすことができるのか。

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