ロッベンにも負けぬオランダ“陰の英雄” キャリアで282ゴール挙げたFW

オランダ代表で活躍したカイト photo/Getty Images

ホセ・エンリケが驚いたのは

21世紀を代表するオランダ代表のウイングは誰かと問われれば、答えはアリエン・ロッベンだろう。

バイエルンではチャンピオンズリーグ制覇も果たし、2010南アフリカワールドカップではファイナルまで進出。全盛期は圧倒的なスピードがあり、右サイドからカットインする流れは分かっていても止められない必殺技となっていた。

もちろんロッベンは偉大なるアタッカーなのだが、オランダサッカー界ではもう1人忘れてはならぬアタッカーがいる。

注目を集めたのは、リヴァプールなどで活躍したDFホセ・エンリケのInstagramだ。

エンリケはロッベンのキャリアを称えると同時に、リヴァプールで一緒にプレイしたこともある元オランダ代表FWディルク・カイトのスタッツも合わせて紹介したのだ。

オランダ代表のエースだったロッベン photo/Getty Images

確かに試合数には差があるが、得点数はカイトの方が70点ほど上回っている。ロッベンが607試合に出場して209得点なのに対し、カイトは787試合で282得点だ。この数字は素直に称賛されるべきだろう。

エンリケは「私にとってフィットしている時のロッベンは世界最高の右ウイングの1人だが、ディルクのスタッツを見て。インクレディブルだ」と称えている。

コメント欄にも「カイトは非常に過小評価されている」、「カイトはハードワーカーの英雄」など、もっとカイトを高く評価すべきとの意見も出ている。

派手なドリブルを見せるロッベンに比べるとカイトは地味だが、カイトもロッベンと同じくオランダ代表の2014ブラジルワールドカップ3位入りなど大きく貢献してきた人物だ。その功績はもっと称えられるべきなのだろう。

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