マンUのアカデミーで期待の若手は誰だ マクトミネイが選んだ“4人”とは

すでにトップチームで頭角を表しているグリーンウッド photo/Getty Images

「選ぶとすれば……」

マンチェスター・ユナイテッドの下部組織はこれまで数多くの才能を輩出してきた。ライアン・ギグス、ポール・スコールズ、デビッド・ベッカム、ダレン・フレッチャー……。出身者の中には、のちにレジェンドと呼ばれるまでに成長した選手も多い。

現在のチームにもアカデミー出身者は多く、育成部門がしっかりと機能していることが見て取れる。そんな有能選手を輩出し続けるマンUの下部組織。はたして、次にトップチームで主力に定着するのは誰か。

MFスコット・マクトミネイが注目するのは4名だ。クラブ公式サイトのインタビューで、同選手は自身が注目しているアカデミー産の有望株を問われた際、次のように語っている。

「期待しているアカデミーの若手を選べって? たくさんいるけどな。でも、選ぶとすればディション(・バーナード)、ラージー(・ラマザニ)、ジミー(ジェイムズ・ガーナー)、メイソン(・グリーンウッド)かな。メイソンはすでにトップチームでの地位を確立しつつあるね。だけど、常にファーストチームに入るほどの実力はまだないと思うよ。そうなるために、彼はまだ努力しないといけないね。彼は今まで僕が見た中で最も才能ある選手だと思う。左足も右足も、そのシュートは笑ってしまうほど素晴らしいんだ」

マクトミネイが期待する若手の一人であるラマザニ photo/Getty Images

「マーカス(・ラッシュフォード)、ジェシー(・リンガード)、ファン(・マタ)、ネマニャ(・マティッチ)、グランティー(リー・グラント)など、僕らのような経験豊富な選手は若手の成長を助けるために責任を負わなければならないと思っている。どのクラブの選手もそれを目標に掲げていると思うよ。僕もそうだ。コーチたちにはいつもプレッシャーをかけられているよ。

自身が期待する4人の若手を挙げ、さらに自分はそういった選手たちのお手本にならなければならないと語ったマクトミネイ。マンUのDNAは先輩から後輩へ、いつの時代もこのように受け継がれてきたのだろう。

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