世界が注目する“NEWレヴァンドフスキ”候補 17歳こそ次に見るべき怪物だ

ポーランドで躍動するブクサ photo/本人Instagram

周囲からも注目も成長の糧とする若手FW

“NEWロベルト・レヴァンドフスキ”。そう聞けば、昨季まではFWクシシュトフ・ピョンテクがその最右翼だったと言えるだろう。ジェノアやACミランで得点を量産していた男に対する期待値は相当に高かった。

しかし、そのピョンテクも“一発屋”だったのか。今季は開幕から不振に喘ぎ、結局冬の移籍市場でヘルタへ放出されることとなってしまった。ポーランドの人々もこれは少し残念に思ったかもしれない。やはり“NEWレヴァンドフスキ”と呼ぶに相応しい選手はそう簡単に出てこないものなのだろう。

だが、ポーランドにはまだ“NEWレヴァンドフスキ”候補がいる。それは17歳のU-17ポーランド代表FWアレクサンダー・ブクサだ。身長188cmのサイズを活かしたフィジカルの強さ、左右両足で遜色なくボールを蹴れる器用さなど、彼が持っている武器は多い。所属するヴィスク・クラクフではすでにトップデビューを飾っており、近い将来の大ブレイクに期待がかかっている逸材だ。

そんな欧州ビッグクラブも熱視線を送っているとされるヤングスターに、スペイン『as』がインタビューを敢行している。その中で、ブクサは国内外の各媒体で自身が“NEWレヴァンドフスキ”と呼ばれていることについて次のように語った。

「メディアは時々、目を見張るような見出しを付けて注目を集めることを好むんだ。だけど、もちろんこう呼ばれることに燃えてはいるよ。そういった評判は僕に周囲からの基準を引き上げる効果があるんだ。“NEWレヴァンドフスキ”と呼ばれることは僕にとって大きな挑戦だね」

“NEWレヴァンドフスキ”と称されることをプレッシャーに感じているどころか、むしろ自身の成長に繋がると喜んでいる様子のブクサ。はたして、この17歳はいずれ先輩のように欧州でも屈指のストライカーとなることができるのだろうか。サッカー界に怪物ストライカーがまた一人誕生する予感だ。

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