22歳大型FW覚醒の時は近い チェルシーは“真のMVP”エイブラハム信頼せよ

チェルシーのアブラハム photo/Getty Images

数年後に怪物となる可能性

今季のチェルシーでは多くの若手が活躍することになり、MFメイソン・マウントやDFリース・ジェイムズらが想像を超えるパフォーマンスを披露してくれた。

しかし、その中でも真のMVPと言えるのはFWタミー・エイブラハムではないか。プレミアリーグでは2017-18シーズンに5点奪っただけで、プレミアにおける実績はゼロに近いものがあった。そんな22歳が今季リーグ戦で13得点も奪ったのだから、十分すぎる成績と言えよう。

英『90min』も、もっとエイブラハムのことを評価すべきと主張する。一部ファンの間ではセンターフォワードがチームの弱点といった意見もあり、新たなセンターフォワード獲得案も噂されてきた。しかし、エイブラハムの出番を奪うような展開にすべきではないだろう。

エイブラハムはチャンピオンズリーグの方でも2点奪っており、決してレベルの低いストライカーではない。改善点もあるが、まだ22歳だ。今後の伸びしろは十分で、同メディアは25、6歳になった時のエイブラハムに大きな期待をかけている。辛抱強く起用していけば大化けする可能性もあるのだ。

チェルシーには辛抱強くないといったイメージもついているが、エイブラハムのポテンシャルを何とか伸ばしていきたい。同メディアは今季のチェルシーで最高のプレイヤーの1人とまで絶賛しており、ワールドクラスFWの獲得を求めるのは得策ではないかもしれない。

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