パーティーに監督批判に不可解な戦術変更 CL優勝狙うPSGは問題だらけか

ドルトムントに敗れたPSG photo/Getty Images

ドルトムント戦から嫌な話題続く

チャンピオンズリーグ制覇を目標とするパリ・サンジェルマンが揺れている。

決勝トーナメント1回戦1stレグでドルトムントに敗れたこともそうだが、不安材料はそれだけではない。スペイン『MARCA』はパリがトラブルを抱えているのではないかと特集しており、ピッチ外のことも含めパリの周辺は少々騒がしい。

まず話題となったのは、ドルトムントに1-2と敗れたあとにパリの選手たちが合同誕生日パーティーを開いていたことだ。2月14日生まれのアンヘル・ディ・マリア、エディンソン・カバーニ、2月19日生まれのマウロ・イカルディを祝うものだったようで、ややタイミングが悪かった。

加えてDFプレスネル・キンペンベの兄マヌ・キンペンベがInstagramで指揮官トーマス・トゥヘルを批判しており、こちらも後味が悪い。

試合の方ではトゥヘルの戦術プランも問題視されていて、ドルトムント戦で採用した3バックは良い結果をもたらさなかった。アウェイでの戦いを考えてかカバーニとイカルディの2人ともベンチスタートになっており、センターフォワードタイプの選手をスタメンに含めなかった判断も気にかかる。選手たちが不満を抱いても不思議はないだろう。

まだ1点差と僅差なため、焦る必要はない。2ndレグはホームで戦うことができ、アウェイゴールを奪っていることを考えるとパリの方が優位と捉えることもできる。しかしややネガティブな空気が漂っているのは事実で、チーム全員が同じ方向を向いているのか疑問視されている部分もある。トゥヘルがチームをまとめることができるのか、パリは早くも正念場を迎えている。

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