73分間で“14タッチ”のみ!? 光が見えぬ悩めるレアル2番手FW

レアルのヨビッチ photo/Getty Images

フランクフルト時代の輝き放てず

レアル・マドリードは29日にスペイン国王杯・ベスト16でレアル・サラゴサと対戦し、一部主力をローテーションさせつつ4-0の快勝を収めることに成功した。2月1日にはアトレティコ・マドリードとのダービーが控えており、一部主力を休ませながら勝てたのは大きい。

ただ、4-0の快勝劇に絡めなかった選手もいる。スコア的にには文句なしだが、スペイン『as』が問題視したのはFWルカ・ヨビッチのパフォーマンスだ。

ヨビッチは昨夏フランクフルトから加わったストライカーで、現在はカリム・ベンゼマのバックアッパー的存在となっている。スペイン国王杯などカップ戦で積極的に結果を残したいところなのだが、今回のサラゴサ戦でも存在感は薄かった。

同メディアのデータでは、ヨビッチは73分間出場して14回しかボールに触れていない。GKアルフォンス・アレオラ(34回)より少ない回数となってしまい、チームのゴールラッシュにストライカーが絡めていないのは非常に残念だ。

73分にヨビッチと交代でピッチに入ったベンゼマは、80分にきっちりと1得点を決めてサラゴサにとどめを刺している。ベンゼマとヨビッチの評価は差が開くばかりで、ヨビッチはなかなかフランクフルト時代の輝きを放てない。

スペインのスタイルに適応するまで多少の時間を要するとは予想されていたが、もう2020年に入っている。いつヨビッチが爆発してくれるのか。サポーターの我慢も限界へ近づいているのではないだろうか。

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