“6人”ほど加えるマンC改革プラン ダビド・シルバの後釜ら大型補強の予感

マンCを指揮するグアルディオラ photo/Getty Images

2020年は再び積極的な補強へ

今季のプレミアリーグはリヴァプールが独走態勢に入っており、マンチェスター・シティの3連覇は難しくなった。マンCはDFアイメリック・ラポルテが負傷離脱したことが大きく響いており、最終ラインを含め2020年は戦力を見直す1年となるだろう。

英『The Telegraph』は、マンCがこの1年の間に最大4人〜6人ほどの新戦力を加える考えを持っていると伝えている。

中でもメインの補強ポイントとなるのがセンターバックで、ベンフィカのルベン・ジアス、ビジャレアルのパウ・トーレスが候補に挙がっているという。ラポルテと同等の実力を持つセンターバックがもう1枚は欲しいところだろう。

左サイドバックも補強ポイントで、レスター・シティのベン・チルウェルの名前が挙がっている。こちらは移籍金額が高額になると予想されており、実現は簡単ではない。とはいえバンジャマン・メンディには負傷の心配が付きまとっているため、左サイドバックにも実力者を加えておく方が無難だ。

今季限りでマンCを離れる予定となっているMFダビド・シルバの後釜も必要だ。フィル・フォデンもいるが、現段階ではアトレティコ・マドリードMFサウール・ニゲスが獲得候補になっているという。どちらも実力あるレフティーで、ダビド・シルバのポジションを巡って激しいバトルが起こるかもしれない。

ウイングのレロイ・サネがバイエルンへ向かう案もまだ消えていないため、こちらはレアル・ソシエダのミケル・オヤルサバルがリストアップされている。オヤルサバルもドリブルを得意とし、今季リーグ戦では7得点を記録している。

最後にFWガブリエウ・ジェズスのポジションだ。ジェズスはセルヒオ・アグエロに次ぐ2番手FWの立ち位置で、この序列は簡単に覆るものではない。ジェズスの将来も不透明となっているようで、新たな2番手FW獲得へ動く必要が出てくる可能性もある。

マンCとしては今季の反省を活かして穴のない陣容としたい。今季リーグ戦、チャンピオンズリーグの両方を落とした場合、来季開幕までに派手な動きを見せてくるはずだ。

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