アーセナルの未来は“OBコンビ”に託された 愛するクラブの再建なるか

先日のエヴァートン戦はスタンドから試合を見守ったアルテタ photo/Getty Images

ユングベリがコーチとして残留

アーセナルは23日、チームの暫定監督を務めていたフレドリック・ユングベリがコーチとしてチームに残ると発表した。先日、同クラブの新指揮官に就任したミケル・アルテタも喜びを口にしている。

アーセナルは昨季からチームを率いていたウナイ・エメリ監督を、成績不振により11月29日に解任。それ以降、アシスタントコーチを務めていたユングベリが暫定指揮官としてチームを牽引してきたが、今月20日にアルテタが新指揮官に就任することが正式発表された。ユングベリの今後の去就に注目が集まっていたが、アルテタのもとでアーセナルの再建に尽力していく。


英『90MiN』などによると、今回の発表を受けてアルテタ新監督は、ユングベリの残留について次のようのなコメントを残したという。

「私は彼に自分の考えと、コーチングスタッフを結成するために連れてきたい人たちについて話したんだ。それぞれに求める役割や責任についても伝えたよ。彼が何を感じているのか、何を考えているのか、何に期待しているのかを知りたかったからね」

コーチとしてチームに残留することとなったユングベリ photo/Getty Images

「我々は話し合いを行い、最終的に一緒にいることがベストであるという決断に至った。彼は選手を知り尽くしており、状況も理解している。そして歴史も知っているし、試合に対する知識もある。我々がより良い状態になるために、本当に役立つと思う」

さらに、ユングベリとともに戦っていく今後への意気込みなども明かしている。

「私は以前から彼のことを知っている。新たなアイデアや物事への新たな取り組みで、今から一緒に新たな歴史の1ページを切り開いていきたい。とても良い印象を受けた。彼は準備できているし、とてもポジティブだ」

時期は被っていないが、現役時代ともにアーセナルで活躍したアルテタ(2011-2016)とユングベリ(1998-2007)。OBコンビの力で愛するクラブを立て直すことができるのか。アーセナルの後半戦の戦いに注目が集まる。

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