なかなか勝てないナポリ アンチェロッティが明かすチーム内状況

ナポリで今季、苦戦を強いられているアンチェロッティ photo/Getty Images

選手と首脳陣の確執の噂があるが

はたして、ナポリの指揮官を務めるカルロ・アンチェロッティはチームを立て直すことができるのか。これまで数々の名門クラブを率いてきたこの名将が、チームの現状や自身の去就について言及した。

7日に行われたセリエA第15節で、ウディネーゼと対戦したナポリ。相手の3倍以上となるシュートを放つも決定力を欠き、さらに退場者を出した影響もあってか、1-1のドローで試合を終えた。この結果、ナポリは直近のリーグ戦で7試合白星から遠ざかり、苦しい状況が続いている。

こういた状況もあってか、今季が開幕してからまだわずか4ヶ月だが、早くも指揮官の周辺が騒がしくなってきた。後任としてジェンナーロ・ガットゥーゾ氏などの名前が挙がっていたが、試合後に伊『sky sport』のインタビューに応じたアンチェロッティ監督は「リーノ(ガットゥーゾの愛称
)は私にとって兄弟のようなものだ。最近、話はしていないけど、オーナーが私に言ってくれたこと信じているので、噂が真実がどうか尋ねることはしないよ。オーナーは私を信じていると言ってくれているからね。だから、(ナポリの監督を)辞めることは考えていない」とコメントしている。

さらにナポリは現在、選手たちと首脳陣との確執が噂されている。このようなチーム内状況が調子に影響しているのではないかと報じるメディアもあるが、アンチェロッティ監督は「楽屋に火薬樽なんて存在しないよ。チームの分裂、チーム内の序列、監督の話、トレーニング方法など、様々な噂を耳にしているが、どれも真実ではない。チーム内の状況は良好だ」と否定している。

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