レアルにそびえる守りの壁 ダービーを前に“10年ぶり”の記録を出していた

守備安定してきたレアル photo/Getty Images

守備が脆いと指摘されてきたが……

開幕からリーグ戦で4試合連続失点を喫し、チャンピオンズリーグ・グループステージ第1節のパリ・サンジェルマン戦では3失点を喫したレアル・マドリードは守備が脆すぎると指摘を受けてきた。

そんなレアルに何があったのか、直近2試合でいきなりクリーンシートを達成したのだ。22日の第5節セビージャ戦(1-0)、25日の第6節オサスナ戦(2-0)と立て続けに相手をシャットアウトしており、しかも両試合とも相手に枠内シュートを1本も許していない。

スペイン『MARCA』は「レアルが壁を築いた」と伝えているが、2試合続けて枠内シュート0に抑えるのは10年ぶりのことだという。あれだけ失点していたチームが突然クリーンシートを達成し、しかも枠内シュート0とは急激な変化だ。

また、オサスナ戦では選手たちの疲労を軽減すべくローテーションを採用している。センターバックにはFCポルトから獲得したエデル・ミリトンを起用しており、リーグ戦で初先発したミリトンがクリーンシートに貢献できたのは大きい。これでラファエル・ヴァラン、セルヒオ・ラモス、ミリトンの3枚看板で回していくプランも本格的に出来てくるはずだ。

28日にはリーグ戦第7節でアトレティコ・マドリードとのダービーマッチを戦う。プレシーズンマッチとはいえ、今夏にはアトレティコに3-7のスコアで敗れている。そこから変わったことを証明するためにも、因縁のライバル相手にクリーンシートを達成したいところだ。

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