“元レアル”の点取り屋に気をつけよ セビージャFWが狙う古巣レアル撃破

レアルでプレイしていたチチャリート photo/Getty Images

今夏セビージャにやってきた男

現在何かと批判を浴びているレアル・マドリードは、22日にリーグ戦でセビージャと激突する。セビージャはここまで3勝1分と負けがなく、4節終了時点では首位に立っている難敵だ。状態が良いのは明らかにセビージャの方だろう。

そしてこのゲームで警戒すべきは「元レアル」の人間だ。現在セビージャを指揮するのは、昨季途中までレアルを指揮していたフレン・ロペテギだ。セビージャでも攻撃的なサッカーを展開しており、開幕から成果が出ている。

さらにもう1人。今夏にセビージャ入りを決めたメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスだ。チチャリートことエルナンデスは高い得点能力を誇る生粋の点取り屋で、マンチェスター・ユナイテッドやレアルでスーパーサブの役割を担ってきた。

19日に行われたヨーロッパリーグ・グループステージ第1節のカラバフ戦では直接フリーキックから得点を記録。チチャリートがあんな飛び道具を持っていたのかと驚いた人もいるだろうが、欧州カップ戦でペナルティエリア外からゴールを決めるのはこれが初だったという。このゴールでチチャリート本人の気分が上がっているのは間違いない。レアルにとって危険な相手となるだろう。

スペイン『MARCA』によると、チチャリートもレアル戦で得点を決めたら普段通りに喜びを表現したいと語る。

「得点を決めたら、これまで古巣相手にしてきたように喜ぶつもりだよ。それは敬意を欠いているわけではない。ゴールを喜ぶことは、マドリードが僕にとってスペシャルなクラブではなかったという意味にはならないからね」

チチャリートを含めセビージャには得点を奪う武器が多く揃っているが、守備に不安を抱えるレアルは止められるだろうか。

・ELでのフリーキック



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