ナポリFW、リヴァプールよりも南野ら擁するザルツブルクを警戒か

リヴァプール戦で貴重な先制ゴールを決めたメルテンス photo/Getty Images

昨季ELで黒星を喫した因縁の相手

ナポリは17日、チャンピオンズリーグのグループE第1節で王者リヴァプールと対戦した。

押し込まれる場面が多々あったナポリだが、新センターバックコンビのDFカリドゥ・クリバリとDFコスタス・マノラスを中心に粘り強い守備を披露し、なんとか耐え忍ぶ。すると、試合終了間際の82分、FWホセ・カジェホンがペナルティエリア内で倒され、PKをゲット。これをFWドリース・メルテンスが決め、ナポリがついに均衡を破った。さらに、後半アディショナルタイムには、途中種出場を果たしていたFWフェルナンド・ジョレンテが相手のミスを拾い、落ち着いてゴールに流し込み、リードを2点に。試合はこのまま終了し、ホームのナポリが2-0でリヴァプールを撃破し、白星発進を決めている。

試合後、先制点を奪ったメルテンスが伊『sky sport』のインタビューに応じ、「僕たちは今夜、全身全霊を注いで一生懸命に走った。こういったゲームで、最終的に3ポイントを取れたのは嬉しいよ。ただ、これを続けていかなければならない。チャンピオンズリーグのタイトルホルダを撃破しても何の意味もないからね」と振り返った。

王者を撃破し、幸先の良いスタートを切ったナポリ。もちろん、グループEの中でリヴァプールは警戒すべき相手ではあったと思う。ただ、メルテンスは彼ら以上に南野拓実や奥川雅也が所属するザルツブルクを警戒しているのかもしれない。「僕たちは6-2でヘンクを倒したザルツブルク戦を見た。僕たちも次の試合(ヘンク戦)でより良いパフォーマンスを披露する必要があるね。僕たちは昨季、ザルツブルクに敗れているので(2戦合計では勝利)、当たり前のことだとは考えていない」と話している。

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