残留争うG大阪、6戦未勝利も…… パトリック「僕たちを信じてください」

今夏の移籍市場で古巣ガンバ大阪へ復帰したパトリック photo/Getty Images

「最後まで一緒に闘いましょう!

ガンバ大阪は8月31日、明治安田生命J1リーグ第25節で横浜F・マリノスと対戦。敵地で苦戦を強いられると、90分間通して3点を奪われ、1-3で敗戦を喫した。この結果、G大阪は7月13日に行われた清水エスパルス戦(第19節)以来、リーグ戦6試合白星なしとなっている。

今夏の移籍市場でサンフレッチェ広島からG大阪へ期限付き移籍し、古巣復帰を果たしたブラジル人FWパトリック。この一戦ではベンチスタートとなったが、58分から途中出場を果たすと、1-2で迎えた76分に遠藤保仁の右クロスを頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。しかし、これはわずかにオフサイドラインを越えていたため、ゴールは認められず。前節の鹿島アントラーズ戦に続いて2試合連続ゴールとはならなかった。

そんなパトリックが試合から一夜明けて、自身のTwitterを更新。日本語で「難しい時です。サポーターの悲しい気持ちもわかります。でも僕たちもです!」と心境を明かした上で「でも僕はこれまでも困難を日々の練習で乗り越えてきました。お願いです。僕たちを信じてください! 僕たち選手スタッフ、どうにかこのチームを起き上がらせようとガンバ大阪を立て直そうとしています! 最後まで一緒に闘いましょう!」とここからの巻き返しを誓った。

現在、J1参入プレイオフ圏内の16位サガン鳥栖とは勝ち点差「1」、J2降格圏内の17位松本山雅FFとは同「4」で、14位に沈んでいるG大阪。苦しい残留争いを繰り広げているが、浮上のきっかけをつかむことができるのか、同クラブは次節、14日にホームで鳥栖との直接対決を控えている。

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