「僕の心はそこになかった」 ブラジル代表DFが欧州強豪の誘いを断った理由

ブラジル代表の一員としてコパ・アメリカにも出場したフェリペ・ルイス photo/Getty Images

マンCやドルトムントからも誘われたと語る

今夏アトレティコ・マドリードからフラメンゴに移籍したブラジル代表DFフェリペ・ルイス。最終的に新天地として母国のクラブを選んだが、彼のもとには欧州の複数ビッグクラブから魅力的なオファーが届いていたという。

ブラジル『Globo Esporte』のインタビューに登場したF・ルイス。同選手はビッグクラブからのみならず、世界中のクラブからのオファーを自身の心に従い断ったと次のように語っている。

「1月から3月にかけて、マンチェスター・シティと交渉していたんだけど、うまくいかなかったんだ。ジュニーニョ・ペルナンブカーノ(リヨンSD)からの電話もあった。でもコパ・アメリカが終わるまでは回答できないと言った。結局彼らは他の選手と契約したよ。さらにトルコ、中国などのクラブからのオファーもあったね。でも、どのオファーも心には響かなかった。給料を払えないクラブや行きたくないクラブもあったからサヨナラしたよ。そして最後に、ドルトムントのようなクラブからのオファーも断った。とても魅力的な話だったけど、僕の心はそこになかった。『ドルトムントに行きたい』って情熱を感じなかったんだ」

どうやら、どんな魅力的な欧州クラブからの誘いもF・ルイスの心には響かなかったようだ。彼ほどの実力者を確保できれば左サイドバックの人選には困らないだけに、各クラブの担当者は肩を落としたことだろう。なかでも同ポジションの人材不足に悩んでいたマンCとドルトムントはより落胆したはずだ。

はたして、F・ルイスは自身の心と相談した末に選んだフラメンゴでどれほどの活躍を見せてくれるのだろうか。34歳のブラジルにおける新たな挑戦に今後も注目だ。

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