名将の勇退を知っていたら移籍してなかった? V・ペルシーの回答は……

ファーガソンと1年間共闘したファン・ペルシー photo/Getty Images

明言は避ける

昨季限りでその選手キャリアに終止符を打った元オランダ代表FWロビン・ファン・ペルシー。彼のキャリアにおいて、ファンの記憶に最も残っている瞬間はいつだろうか。人によって意見は様々かもしれないが、あの“電撃移籍”のことを思い出す人は多いだろう。

アーセナルの絶対的エースだったファン・ペルシーは、2011-12シーズンに得点王を獲得。しかし、シーズン終了後にタイトルを求めて同リーグのライバルクラブであるマンチェスター・ユナイテッドに移籍した。アーセン・ヴェンゲル体制時に主力選手をライバルに引き抜かれることは少なくなかったが、その中でもアーセナルファンにとってこの移籍はショックが大きかったのではないだろうか。その移籍について、本人が口を開いている。

「私はマンU加入前、彼にあとどれくらい監督を続けるつもりかと聞いたんだ。そしたら彼は『あと3年』って言ったんだ。サー・アレックスがそのシーズンの終わりに勇退すると知っていたら、決断を変えたかって? いい質問だね。だけど、それに答えることはできない」

ファン・ペルシーがこのように語ったことを英『Manchester Evening News』が伝えている。明言を避けてこそいるものの、少なからず「ファーガソンの勇退を知っていたら……」と思う気持ちはあるかもしれない。

今回、過去の移籍について語ったファン・ペルシー。数年後、彼がこの質問についてはっきりとイエス・ノーで答える日はやってくるのだろうか。真相を知りたいファンは多いはずだ。

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