PSG移籍の29歳は嫌われ者上等! スター軍団の一員となった喜び語る

今夏PSGに加入したエレーラ photo/Getty Images

「世界最高の選手がプレイしている」

今夏マンチェスター・ユナイテッドからパリ・サンジェルマンへ移籍したMFアンデル・エレーラ。スペイン人らしく優れた足元の技術を備えるだけでなく、ハードワークも怠らない彼はPSGの中盤に多くのものをもたらすことだろう。そのエレーラが今回の移籍を決断した理由を語っている。

「まずはプロジェクトのためだね。このクラブは上品さと魅力的な側面を持ち合わせている。僕はそれが好きなんだ。そして、ビッグクラブでプレイを続けたいと思っていたのさ。最後の理由としては、他のプレミアクラブでプレイしたくなかったっていうのもあるね。マンUでプレイした後、他のどこかへ行くのは難しいよ。PSGのプロジェクトは常に進歩している。彼らからのオファーは申し分ないものだった。行きたいと思ったよ。トゥヘルは何度も電話をかけてきてくれたんだ」

エレーラがこのように語ったことを仏『France Football』が伝えている。マンUとの契約延長交渉がうまくまとまらなかったとされる彼だが、国内のライバルクラブへ移籍する意思はまったくなかったようだ。続けてこの29歳は自身が抱いていたPSGのイメージについても言及した。

「巨人だね! 品格があって尊敬されるクラブだ。世界最高の選手が3、4人プレイしている。あと、フランスで最も嫌われているクラブの1つということも知っているよ。けど、僕はそれが好きだな」

圧倒的な資金力を武器に巨大な戦力を抱えるPSGに嫌悪感を抱くファンは多い。しかし、エレーラは「嫌われ者上等」のスタンスを示している。

マンUでは中盤のキープレイヤーとして通算189試合に出場したエレーラ。彼はPSGでもその真価を発揮することができるのか。スペイン人MFの新たな挑戦に注目だ。

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