逆襲図るマンCのイングランド代表DF 「居場所を得るために戦い続ける」

2019-20シーズン、ストーンズはレギュラーとしての地位を確立できるか photo/Getty Images

昨季終盤の出場機会減に言及

昨季イングランドで国内3冠を達成したマンチェスター・シティ。同国史上初となる快挙達成に選手、ファンは大いに興奮したことだろう。しかし、その中で悔しい思いをした選手がいる。イングランド代表DFジョン・ストーンズだ。

ストーンズは昨季公式戦に39試合出場。主戦級の選手としてみなされてこそいるが、一方でベンチを温める機会も多かった。チャンピオンズリーグでは決勝トーナメント以降の試合で出番がなく、リーグ戦も最後の4試合で出場時間がわずかに8分。優勝を決めた最終節ブライトン戦では、終始仲間が奮闘する姿をピッチの外からただ眺めているしかなかった。

そんなストーンズだが、ジョゼップ・グアルディオラ監督の起用法については納得しているようだ。英『The Sun』によると、ストーンズは試合に出場できない現状に満足していないとしつつも、それはマンCのチーム力が高い証明でもあると次のように語った。

「最後の2カ月はイライラしたよ。でも、プレイできなくてフラストレーションが溜まるのはどんな選手でも同じだろう? 僕は自分の居場所を得るために戦い続ける。そして、それにふさわしいかを選ぶのは監督だ。判断を尊重しなければいけないよ。誰が出場しようと関係ない。マンCは昨季4つのトロフィー(プレミア、リーグ杯、FA杯、コミュニティ・シールド)を獲得した。スカッドの強さと、選手同士のリスペクトを証明したね」

マンCは昨季限りで長らくチームをキャプテンとして牽引したDFヴァンサン・コンパニが退団した。同ポジションのライバルがいなくなったことにより、来季ストーンズの出場機会は増えるだろう。補強の噂も浮上しているが、ストーンズはクラブにその必要がないと感じさせるほどの活躍をプレシーズンで見せたいところだ。

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