古巣トッテナムサポーターもベイルを望まない? 英メディアのアンケートは

レアルのベイル photo/Getty Images

そこまで票が伸びず

今夏に積極的な補強を見せるレアル・マドリードは、選手の獲得と同時に放出作業も進めていく必要がある。中でも注目を集めるのは高給取りのFWガレス・ベイルで、欲しがるクラブが見当たらない奇妙な事態となっている。コンディションが安定しているときのベイルは今でもワールドクラスのプレイを見せることができるはずなのだが、給与が高額なことや怪我が多いこともあってか人気がない。今週には中国行きの可能性も噂されたが、ベイルはあくまでレアルでのプレイを望んでいる。

興味深いのは、ベイルの古巣トッテナムサポーターもベイルを歓迎していないことだ。トッテナムではMFクリスティアン・エリクセンに退団の噂が続いており、それに合わせて英『Evening Standard』は「エリクセンを売却するなら、イスコとベイルどちらが欲しい?」とサポーターにアンケートを取っている。

この問いに対し、サポーターの半数以上がイスコを希望している。最も多かったサポーターの答えは「イスコ+金銭」で、全体の40%を占めている。それほどエリクセンには価値があるとの考えなのだろう。もちろんエリクセンは中盤の選手であり、代役ならイスコの方がふさわしいのは事実だ。ただ、ベイルを希望するサポーターが28%に留まっているのは少し寂しい。

古巣トッテナムからも熱望されていないベイルは今季どこでチャンスを得る考えなのか。ジネディーヌ・ジダンの構想に入るのは難しいはずで、余剰戦力放出へ動くレアルの中でもベイルの今後は大きな注目を集めている。

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