ムスタフィの代わりでも獲得は“NO” アーセナルファンが拒否するDFとは

ミスが目立つムスタフィは今季何度も批判の対象になった photo/Getty Images

これまでのキャリアは素晴らしいが……

今季はプレミアリーグを5位で終え、チャンピオンズリーグ出場へ最後の希望だったヨーロッパリーグ決勝でもチェルシーに敗れてしまったアーセナル。今季の彼らはリーグ戦で51失点を記録し、守備面で大きな課題を残す結果となってしまった。中でも、シュコドラン・ムスタフィには平凡なミスが多いと各方面から批判が集中した。クラブOBであるチャーリー・ニコラス氏が、彼のことを「最大のバグ」と評したことは記憶に新しい。

アーセナルは今夏、そんなムスタフィを放出し、新たなセンターバックを探すとの噂がある。その候補には、今季限りでバイエルン・ミュンヘンを退団することが濃厚なジェローム・ボアテングも挙がっているとされるが、SNS上では彼を獲得すべきでないとの声がファンから多数挙がっている。

「ジェローム・ボアテングを買わないことを本当に願っているよ。彼みたいな完成した選手を獲得することが、クラブにとって正しいやり方とは思わないね」

「アーセナルは守備陣を整備するため、もっと慎重になる必要がある。ライプツィヒにいるあの若いCB(ダヨ・ウパメカノ)を獲得すべきだ。ボアテングはムスタフィよりダメだよ」

「ファンは彼を望んでいるかい? ボアテングは30歳で、年俸が高い。素晴らしいキャリアを歩んだけど、怪我に苦しんでいる。全盛期は過ぎていると思うよ」

「売却することになった時、価値がなくなっているだろう選手になぜ限られた予算を投資するんだ?」

なかなかに手厳しい意見が寄せられている。たしかに、来季を改革のシーズンにするのであれば、ウパメカノを全力で確保しにいくべきだろう。ライプツィヒのリーグ最少失点に貢献したこの20歳を逃す手はない。

ボアテング獲得に“NO”を突き付けたアーセナルのファン。はたして、クラブは彼らが満足するセンターバックを確保できるのか。CL出場を逃したことにより予算は限られているが、今こそスカウティングの腕を見せる時だ。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.238 プレミアリーグ大戦国時代を超分析
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ