首位再浮上のバイエルンに亀裂!? チームメイト同士で殴り合いに発展

デア・クラシカーでの勝利で首位に再浮上していたバイエルン photo/Getty Images

レヴァンドフスキとコマンで喧嘩勃発

現地時間6日に行われたデア・クラシカー、バイエルンはドルトムントを5-0というスコアで粉砕しブンデスリーガ首位に再浮上した。前人未到のリーグ戦7連覇にむけてこのまま突き進みたいバイエルンだが、チーム内では亀裂が生じ始めている。

英『Daily Mirror』によると、仲違いをしているのはFWロベルト・レヴァンドフスキとMFキングスレイ・コマン。現地時間11日に行われたトレーニング中、レヴァンドフスキがコマンを非難したことをきっかけに口論となり、次第にエキサイトした両者は最終的に殴り合いの喧嘩をはじめたそうだ。見かねたDFジェローム・ボアテングとDFニクラス・ジューレが仲裁に入ったものの、しばらくは緊張状態が続いたという。ニコ・コバチ監督は2人をロッカールームへ帰すことなく練習を続行させたことも同メディアは伝えている。

レヴァンドフスキは昨年2月の練習中にもDFマッツ・フンメルスと口論を繰り広げている。ストライカーというのは奔放な性格の人間が多いとも聞くが、さすがにここまで自由なのも困ったものだ。そして何より、今回の騒動でとばっちりを受けたのがボアテングとジューレであることは間違いない。自分とは関係ない争いごとの仲裁に入って、万が一にでも怪我をしていたら大変なことだ。しかし、レヴァンドフスキほどの大型FWを相手にするとなると、止めることができるのはDFである彼らしかいないのだろう。さすがの対応力だ。

バイエルンは次節、敵地でデュッセルドルフと対戦する。残り試合も少なくなっているため、この不仲を可能な限り早く解決し優勝争いに集中したいところだ

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