クロースらスターからトナーリら新星まで インテルが今夏に狙うMFたち

ラピド・ウィーンのミル・イブラヒモグルー photo/Getty Images

即戦力から若手まで

これまでエースだったFWマウロ・イカルディの動向も気になるところだが、インテルは今夏に中盤を補強しようと考えている。伊『TuttoSport』によれば、リストアップされているのは創造性と運動量を併せ持つ攻撃的な選手が多いという。

まず名前が挙がったのは、バルセロナからの移籍も噂されるイヴァン・ラキティッチ、レアル・マドリードのルカ・モドリッチ、トニ・クロースの3人だ。とはいえ、彼らは超がつくスター選手だ。そう簡単に引き抜けるわけではない。これはあくまで希望的な話で、実現できるかは分からない。もちろんインテルもそれを理解しているため、もう少し現実的な案も用意している。

最低でも即戦力となる選手、若い選手の2人を加えたいようなのだが、即戦力となる選手ではラツィオのセルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチ、リヨンのタンギー・エンドンベレの名前が挙がっている。彼らも多くのビッグクラブからの注目を集めており、争奪戦は避けられない。夢の補強にも思えるが、ひとまずインテルは彼らをリストアップしているようだ。

代案ではカリアリのニコロ・バレッラも候補者だ。こちらも争奪戦は避けられないだろうが、ラジャ・ナインゴランとも比較されるバレッラを補強できれば大きい。さらにレアルからチェルシーにレンタル移籍しているマテオ・コバチッチ復帰案もある。来季もレアルで出番を確保できないのであれば、コバチッチ獲得を狙うことも不可能ではない。

若手選手では大人気のブレシアMFサンドロ・トナーリ(18)、メスト・エジル2世とも言われるオーストリアのラピド・ウィーンMFミル・イブラヒモグルー(18)、ディナモ・ザグレブMFイヴァン・シュニッチ(22)がリストアップされているという。特にイブラヒモグルーとシュニッチは細かくチェックしているようだ。

果たして理想の補強は完成するのか。リーグ戦や欧州カップ戦でさらに上を目指すためには中盤の補強も必須だろう。

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