“ハムシク役”は誰がやる? チェルシー伝説の8番背負う男にかかる期待

チェルシーのバークリー photo/Getty Images

ポジション争い激しい左のインサイドハーフ

マウリツィオ・サッリ率いるチェルシーで最もポジション争いが激しいのは左のインサイドハーフだ。ここはレアル・マドリードからレンタルでやってきたマテオ・コバチッチに加え、フランク・ランパードが背負った8番を任されているロス・バークリー、イングランド代表選手としてロシアワールドカップにも出場したルーベン・ロフタス・チークと優秀な人材が揃っている。今のところはこの3人で争っている格好だ。

英『Football London』も、誰がNewマレク・ハムシクになるのかと注目している。サッリが指揮したナポリではハムシクが重要な存在となっていたが、今のチェルシーにはまだ明確なハムシク役ができていない。アンカーには教え子ジョルジーニョを加え、右のインサイドハーフはアラン役としてエンゴロ・カンテが不動の地位を築いている。定まっていないのは左のハムシク役だけだ。

ここまではバークリーとコバチッチが毎試合のように途中交代するパターンが多く、序列をはっきりさせるのは難しい。ロフタス・チークは3番手といったところで、まだサッリの中でも完璧な答えは出ていないのではないか。

同メディアは、バークリーの頑張りに期待をかけている。なぜなら、得点力ではコバチッチを上回るものを持っているからだ。コバチッチの方が狭いエリアでボールを持ち、なおかつ守備でも気の利いたプレイができる。しかし中盤にカンテがいる以上、もう1人のインサイドハーフには得点力が欲しい。同メディアはハムシク役こそバークリーが担うべきと考えているようで、バークリーが1番手になることに期待している。

攻撃力ではロフタス・チークも面白いものを持っているが、最後にポジションを勝ち取るのは誰なのか。

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