遂にビッグネーム獲得なるか 今夏マンUは3名に照準を合わせる

たびたびマンUからの興味が報じられるクリバリ photo/Gettyimages

トップ2との戦力差を懸念

クリスタル・パレス、サウサンプトンに連勝し、スールシャール暫定監督の下で快進撃を続ける4位マンチェスター・ユナイテッド。3位トッテナムを射程圏にとらえたものの、依然プレミアの優勝争いを繰り広げる首位リヴァプール、2位マンチェスター・シティとの差は大きい。今季は序盤戦の躓きも影響したが、来季はこの2クラブとタイトルを争うための補強を画策しているようだ。

英『talk SPORT』によると、今夏ユナイテッドがターゲットにしているのは3人。クリスタル・パレスに所属するイングランドの若手DFアーロン・ワン・ビサカ、以前から移籍の噂が絶えないナポリ所属のセネガル代表DFカリドゥ・クリバリに加え、W杯を沸かせたバルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチだ。

21歳のワン・ビサカは年齢的に厳しくなってきているアシュリー・ヤング、アントニオ・バレンシアの代役としてスールシャールの長期的なプランに入るだろうと紹介されている。同時に、アーセナルが獲得に動くことも伝えられた。何度もユナイテッドの補強候補に挙がるクリバリはナポリが9000万ポンド近くを要求すると予想されており、これはリヴァプールがサウサンプトンからオランダ代表フィルジル・ファン・ダイクを獲得するのに要したDF史上最高額7500万ポンドを上回る数字だ。セネガル代表の獲得には新記録を樹立する必要がある。ラキティッチに関しては、来夏に加入が決まっている現アヤックスのフレンキー・デ・ヨングとの兼ね合いや、チーム内でアルトゥールが台頭していることも含めて、シーズン終了時に彼のスターターとしての地位が危ぶまれていることもリストに挙がった要因のようだ。しかし、このプレイメーカーにはインテルも熱視線を送っており、獲得レースは免れないだろう。

この勢いのまま来季のCL出場権を手に入れることになれば、ユナイテッドは今まで以上に積極的に補強に動くことは間違いないと思われる。先日行われたCL決勝トーナメントのパリ・サンジェルマン戦では圧倒的な戦力差を見せつけられ、現有戦力だけでは厳しいという現地の声も多数見られた。補強の噂が後を絶たないユナイテッドだが、来季の陣容はサポーターにとって満足のいくものになるのだろうか。

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