頑張っているのはピョンテクだけじゃない ミラン支える12戦5失点の防御力

ミランのロマニョーリ photo/Getty Images

守備の安定感は序盤から変わらず

後半戦に入って調子を上げているミランは、新戦力のFWクシシュトフ・ピョンテクを中心とした攻撃陣が話題の中心だ。リーグ戦でも直近3試合で計9得点を挙げており、攻撃陣が3連勝の理由なのは間違いない。

しかし伊『Calciomercato』は、守備陣も好調の一因だと伝えている。ミランは12月初めのパルマ戦からリーグ戦12試合で僅か5失点しかしていない。複数失点したゲームはなく、同メディアはアレッシオ・ロマニョーリとマテオ・ムサッキオのセンターバック2人を称賛している。彼らの奮闘も白星を積み重ねている理由だ。

今季はリーグ戦の黒星の数も4つと少なく、3位インテルでも6敗を喫している。ミランは失点数もリーグで4番目に少ない22失点に抑えており、最終ラインはシーズンを通して安定している。あとは得点数さえ増やせれば継続的に白星を掴める状況だったのだ。

今冬にピアテクが加わったことで得点力の問題も解消されてきており、ミランは徐々に勝ち点を計算できるチームになってきている。若きDFリーダーのロマニョーリ、最後方に構える19歳の守護神ジャンルイジ・ドンナルンマがまとめる守備も特徴で、ミランがチャンピオンズリーグ出場権を獲得するためには彼らの安定感が欠かせない。

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