日本を振り回した快速FWも アーセナルが気をつけるべきレンヌの”3人”

日本戦でも活躍したサール photo/Getty Images

ELベスト16で激突

ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦でBATEボリソフを撃破したアーセナルは、ベスト16でフランスのレンヌと対戦する。レンヌは決してヨーロッパリーグの優勝候補に挙げられるチームではないが、それなりにタレントは揃っている危険なチームだ。

英『Express』は、レンヌの3選手に注意せよとアーセナルに警告を発している。

1.イスマイラ・サール(20歳/FW)

セネガル代表のアタッカーであるサールは、とにかく速い。加速されると対応するのが難しく、スペースを与えないことが絶対条件となる。そのスピードを世界にアピールしたのがロシアワールドカップで、同メディアは「昨年のワールドカップでサールは日本代表相手にそのスピードとドリブルテクニックを披露した」と伝えており、日本の長友佑都が手を焼いていたシーンを覚えている人は多いはず。アーセナルのサイドバックも要注意だ。

2.ハテム・ベン・アルファ(31歳/MF)

ベン・アルファの場合はあらゆる意味で危険な選手だ。ファンタジスタ的気質もあって理解されにくい選手だが、能力は極めて高い天才肌の選手だ。プレミアリーグでプレイしていた経験もあり、イングランドの雰囲気やプレーリズムも頭に入っているはず。

そして何よりベン・アルファはパリ・サンジェルマン時代に現アーセナル指揮官ウナイ・エメリと上手くいかなかった。結果的に干されるような格好となり、いわば今回のアーセナル戦はベン・アルファにとってのリベンジマッチとなる。特別なモチベーションを持って臨んできた場合は厄介だ。

3.エムバイェ・ニアング(24歳/FW)

サールに続いてセネガル代表アタッカーのニアングも要注意人物に挙げられている。184cmとサイズもまずまずで、スピードに加えて技術もある。一貫性に欠けるところが難点だが、能力の高いアタッカーなのは間違いない。同メディアもアーセナルの最終ラインに気を抜く暇はないと伝えており、サールと合わせてセネガル代表の2人は危険だ。


アーセナルが狙うは優勝のみだが、フランスのクセ者を撃破できるのか。BATEボリソフ戦は1stレグでまさかの躓きを見せただけに、レンヌ戦では2試合通して安定したパフォーマンスを実現してほしいところだ。

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