ドルトムントにリーグ制覇の兆し? 21試合消化して勝ち点「50」超え 

ブンデスリーガの首位を走るドルトムント photo/Getty Images

優勝を逃したのは過去に1チームだけ

現在ブンデスリーガの首位を走るドルトムントだが、同リーグの歴史を見ても、ここまでトップクラスの成績を残しているようだ。

9日に行われたブンデスリーガ第21節で、ホッフェンハイムをホームへ迎え入れたドルトムント。ジェイドン・サンチョやマリオ・ゲッツェなどのゴールで70分までに3点を奪い、試合を優位に進める。しかし、75分にクロスから1点返されると、83分、87分と立て続けに失点。ドルトムントは3点のリードを守りきれず、3-3のドローに終わった。そして、その後に行われた試合で、バイエルンがシャルケを相手に3-1で勝利したため、首位ドルトムントと2位バイエルンの勝ち点差は「5」まで縮まっている。

痛恨のドローで試合を終えてしまったドルトムントだが、第21節終了時点で、黒星はわずかに1つ。15勝5分1敗で、早くも勝ち点を「50」まで伸ばしている。データサイト『opta』によると、21試合消化して勝ち点を「50」まで伸ばしチームで、過去にブンデスリーガを制することができなかったのは一度だけ。1971-72シーズンのシャルケのみだという(バイエルンが逆転優勝)。はたして、ドルトムントはバイエルンらの猛追を退け、2011-12シーズン以来のリーグ制覇を成し遂げることができるのか。

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