ジュビロ、大一番で執念のハイプレス ヴェルディ封殺でJ1残留![映像アリ]

小川航基がPKを決め、先制点をゲット。ジュビロは終始試合を優位に進めた photo/Getty Images

最後まで集中が途切れず  

8日にJ1参入プレイオフが行われ、今季のJ1リーグ16位のジュビロ磐田とJ2リーグ6位の東京ヴェルディが対戦した。

引き分けでもJ1残留が決まるジュビロは、[4-4-2]の4バックを高めに設定し、2トップの大久保と小川航基を起点にハイプレスを敢行。[3-4-2-1]の布陣を敷くヴェルディを自陣に閉じ込めると、21分には山田がペナルティエリア内で相手GK上福元を強襲するシュートを放つなど、チャンスを作った。

最終ラインから根気強くショートパスを繋ぎにかかったヴェルディだが、ジュビロのプレッシングを掻い潜れず、ボールを保持できない。40分すぎには小川航基に最終ラインの背後を突かれると、 ペナルティエリア内でGK上福元が小川と交錯してしまい、PKを献上。倒された小川航基がこのPKを自ら決め、ジュビロが貴重な先制点を挙げた。ジュビロが1点をリードし、前半を終える。

J1昇格のために2点が必要になったヴェルディのロティーナ監督は、64分までに渡辺、レアンドロ、李栄直の3人を投入。布陣を[4-4-2]に変え、サイド攻撃から活路を見出そうとしたが、ジュビロ陣営も布陣をコンパクトに保ち、ヴェルディにスペースを与えず。77分にはカウンターから大久保がクロスバー直撃のシュートを放つなど、後半もジュビロが主導権を握った。

こうして迎えた80分。ジュビロが敵陣ペナルティエリアの手前でフリーキックを獲得すると、田口が直接ゴールを狙い、ボールはゴール左隅に突き刺さった。痛恨の2失点目を喫したヴェルディは最後まで相手ゴールを目指したものの、ジュビロの集中力は途切れず。2-0でジュビロが勝利し、J1リーグ残留を確定させた。

[メンバー]
ジュビロ磐田:カミンスキー、小川 大貴、大南 拓磨、大井 健太郎、高橋 祥平、田口 泰士、上原 力也、山田 大記(→中村 俊輔 90+5)、アダイウトン(→荒木 大吾 79)、小川 航基、大久保 嘉人(→松本 昌也 88)

東京ヴェルディ:上福元 直人、田村 直也、井林 章、平 智広、梶川 諒太(→渡辺 皓太 46)、井上 潮音、香川 勇気、奈良輪 雄太(→李 栄直 64)、佐藤 優平、林 陵平、ドウグラス・ヴィエイラ(→レアンドロ 47)

[スコア]
ジュビロ磐田 2-0 東京ヴェルディ

[得点者]
ジュビロ磐田:小川 航基(41、PK)、田口 泰士(80)







参照元:Twitter

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