ハメスが『Newエジル』 バイエルン次期指揮官はヴェンゲルしかいない!? 

アーセナルを指揮していたヴェンゲル photo/Getty Images

英メディアが強烈プッシュ

現在ドルトムントに首位を譲る格好となっているバイエルンでは、選手たちが指揮官ニコ・コバチに不満を抱いているといった話題も聞こえてきている。フランク・リベリ、アリエン・ロッベン、ロベルト・レヴァンドフスキら経験豊富なワールドクラスの選手たちを束ねていくのは簡単なことではないだろう。

では、仮にニコ・コバチがシーズン途中で解任された場合は誰が後任にふさわしいのか。英『90min』は、その役割を任せられるのはアーセン・ヴェンゲルだけだと信じているようだ。ヴェンゲルは昨季限りでアーセナルを離れており、今はバイエルン行きが近いのではないかと頻繁に噂になっている。

ヴェンゲルはアーセナルで長期政権を築き、プレミアリーグで無敗優勝を達成するなど他の指揮官に負けない実績がある。こうした実績はリベリやロッベンなど多くの成功を収めてきた選手たちをまとめるうえで大いに役立つだろう。バイエルンは昨季もシーズン途中にカルロ・アンチェロッティを解任してユップ・ハインケスを招聘したが、ヴェンゲルもハインケスと同じベテラン指揮官だ。シーズン途中からスター軍団を束ねる難しい作業にうってつけの人物と言えるのではないか。

また、ヴェンゲルは若手の起用にも積極的だ。それはアーセナル時代にも証明されており、若返りが求められているバイエルンにピッタリだ。ベテラン選手たちの不満を抑え、徐々に若返りを進めていくのはかなり難しいミッションだ。まだ指揮官としてビッグタイトルを獲得したことがないニコ・コバチにはややハードルが高い作業かもしれない。

加えて同メディアは、ニコ・コバチとの不仲説があるハメス・ロドリゲスがNewメスト・エジルになるのではないかと考えており、ヴェンゲルならばハメスを「バイエルンのエジル」として上手く活かせるはずと期待している。ハメスにはすでに退団の話が出ているが、仮に[4-2-3-1]のトップ下でハメスを起用できれば面白いものが見られるだろう。

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