サン・シーロが再び”要塞”として蘇る? ガットゥーゾ・ミランがホームで負けなくなってきた

ホームで強さ取り戻すミラン photo/Getty Images

ローマも劇的弾で撃破

強いミランを取り戻すには、まず本拠地サン・シーロで確実に勝ち点を稼げるようにならなければならない。ここで勝ち点3を高い確率で計算できるようになれば、昨季の6位をも上回る成績を残す道も見えてくる。

実は、今のミランにはサン・シーロ要塞化への1歩が見えてきているのだ。今季は第2節のローマ戦が本拠地初ゲームだったが、この試合はFWパトリック・クトローネの試合終了間際の得点で2-1の勝利を収めた。これにより、ミランは2018年に入ってからホームで1度しか負けていないことになるのだ。

始まりは1月6日のクロトーネ戦からで、ここからミランはラツィオ、サンプドリア、キエーヴォとホームで立て続けに相手を撃破。インテル、ナポリとはスコアレスドローで、唯一4月にベネヴェントに0-1で敗れただけとなっている。成績は11試合で7勝3分1敗となっており、伊『Calciomercato』は「サン・シーロが要塞に」と取り上げている。

サン・シーロ要塞化へ大きなテストとなるのは11月に控えるユヴェントス戦だろう。ここでも負けないのであれば、サン・シーロのミランは強いと宣言しても良さそうだ。

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