33歳でなぜユーヴェへ? UEFA元会長は”疲れない”C・ロナウドに疑問

ユヴェントスに加わったC・ロナウド photo/Getty Images

ベテランになってレアルを離れたことに違和感

近年欧州トップレベルで活躍した選手が30代半ばを迎えたところでアジアやアメリカに向かうケースが増えてきた。高額な年俸が目的というのもあるだろう。そう考えると、今夏にレアル・マドリードを離れてユヴェントスへ向かう決断を下したクリスティアーノ・ロナウドはレアケースと言える。

ロナウドの決断に驚いているのはUEFA元会長ミシェル・プラティニ氏だ。仏『L'Equipe』によると、同氏は33歳のロナウドが欧州王者を離れてイタリアへ向かった決断が理解できないようで、自身が30代だった時と重ねている。

「33歳の選手が新しい冒険のためチャンピオンズリーグを3連覇したレアル・マドリードを離れるのは奇妙なことだと思うね。私が32歳の時も多くのチームが私のことを欲しがっていた。だけど私は引退したんだ。だって疲れたからね。なぜロナウドが移籍したのか分からないよ」

ロナウドはレアルで全てを手にしたが、今度はセリエAで成功を収めようと燃えている。まずはスクデット、そしてユヴェントスでのチャンピオンズリーグ制覇を狙っているのだろう。この特異なモチベーションこそロナウドが世界最高の座に君臨してきた理由だ。

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