井手口はあの名将の指導を受けた可能性も? リーズがビエルサの前に招聘したかったのは

リーズを指揮するビエルサ photo/Getty Images

リーズ会長の野望は大きく

現在は奇才マルセロ・ビエルサの下で快調なスタートを切っているリーズ・ユナイテッドだが、クラブのアンドレア・ラドリザーニ会長はビエルサ以上に招聘したかった指揮官がいたという。それが昨季限りでチェルシーを去ったアントニオ・コンテだ。リーズといえば日本代表MF井手口陽介の所属するクラブで、もしかしたらコンテが井手口を指導なんて夢のシナリオもあったかもしれない。

英『FourFourTwo』によると、ラドリザーニ会長はコンテの他にもベルギー代表をロシアワールドカップ3位に導いたロベルト・マルティネス、レスター・シティで奇跡のプレミア制覇を成し遂げたクラウディオ・ラニエリをリストアップしていたことを明かしており、その中でもコンテ招聘を望んでいたようだ。

「コンテはリストにあったし、彼となら我々はプレミアリーグに昇格できると確信していたよ。彼へのオファーもあったんだ。次にラニエリとも話したが、彼はトップクラブからのオファーを待っていたからね。マルティネスはベルギー代表が障害となった」

その後クラブの幹部らと話し、ビエルサが理想的ではないかとの結論に達したという。ビエルサもその期待に応え、今季はカップ戦を含めシーズン開幕後4連勝と波に乗っている。ビエルサの下で井手口がプレイする姿もいいが、コンテの指導を受けるのも大きな成長に繋がったことだろう。

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